武井咲ちゃん主演のドラマ・ wの悲劇の最終回、
あらすじはこんな感じです。
摩子とさつきが入れ替わっているのではないかと
気づき始めた淑枝は真相を確かめるため、
『マスカレード』のある東京へ向かう。
その頃与兵衛殺しの件でも動きが…
真犯人はいったい誰なのか?
そして摩子とさつきの運命は?
打ち切りという形で最終回を迎えちゃいましたね。
なんで打ち切りになっちゃうんでしょう?
平井堅さんの主題歌も好きだったし、ドラマも好調に
いってほしいなと思っていたのですが…
結果的にはさつきと摩子は元さやといいますか、
もとの場所に戻ったわけですか、なんかもやもやした感じです。
早めに最終回を迎えたせいか、真犯人の道彦や刺された弓板の詳細が省かれたような…
打ち切りでのドラマはなんか勿体ないというか、
残念な気持ですね。